
お酒に合うものを厳選しました!
おつまみ特化型ウインナー&チョリソー
ビールと飲むならこんなウインナーがいい!和風店・洋風店を問わず、または昼夜を問わず、お酒を飲むシーンにぴったり寄り添えるのがウインナー。その中からとくにお酒との相性に特化したセレクトをしてみました。
これはもう、牛タン料理なのかもしれない 「牛タンウインナー」
牛タンを主役に据えたウインナーと、牛タンを旨みのベースに据えたバラエティウインナーを紹介します。どちらも、単に「牛タンを入れたウインナーです」のひとことで済ませるにはもったいない、逸品ウインナーです。

ごろごろ牛タンウインナー 12本
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ダイス状の牛タンをふんだんに使用した牛タンウインナーです。まるで牛タンを噛みしめている様な楽しい食感のウインナーです。(長さ約11cm)
■冷凍のまま、ボイルしてください。その後、軽く焼くと香ばしく仕上がります。
===スタッフの試食レビュー===
「肉汁注意!ひとことお客様に言い添えてご提供ください。ほとばしる肉汁の中から牛タンの肉片がごろごろとほぐれ出る、インパクトウインナーです。味はシンプルな塩味で、スモーク香もないので牛タン自体の味がダイレクトに広がります。」

こどもが喜ぶタイプとは違う! おとなが酒と楽しむ「チーズウインナー」
チーズ入りウインナーといっても、こどもをターゲットにしたような万人向けのものではありません。チーズの量もたっぷりの、温めるとソースのように溶け出して肉を調味するような、そんなチーズウインナーです。
香りがウインナーをこんなにおいしくする 「ガーリック」と「いよかん」
奇抜さで気を引くメニュー?と見せかけてしっかり印象を残す、変わり種と言ってしまうにはもったいないウインナーです。ガーリックといよかん、まるで真逆のような香りが、そのおいしさを競います。
ビールに合うウインナー、といったらやっぱり「チョリソー」でしょ
チョリソーといっても辛さいろいろ、風味いろいろ。辛さのファーストインパクトを狙うか?じんわりあとを引く旨辛で攻めるか?迷うなら、ひとつに決めず食べ比べもいいかもしれません。

ウマ辛あらびきチョリソー(ハバネロ入り) 350g
(153218)
ハバネロを配合した辛口チョリソーです。しっかりとした辛味とジューシーさが特徴でのチョリソーです。(長さ約15cm)
■冷凍のまま、ボイルしてください。その後、軽く焼くと香ばしく仕上がります。
===スタッフの試食レビュー===
辛さ:★★★ 肉々感:★★☆
「はじめはじんわりと、しかし次第にヒリヒリする鋭い辛さに!でも、あとを引きすぎることなくスッと抜けていく爽やかな辛さでした。」

ハバネロウインナー 3袋
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ハバネロを配合した辛口チョリソーです。しっかりとした辛味と粗挽き&バリっとした皮がクセになる一品です。(長さ約15cm)
■冷凍のまま、ボイルしてください。その後、軽く焼くと香ばしく仕上がります。
===スタッフの試食レビュー===
辛さ:★★★ 肉々感:★★★
「ハバネロといっても罰ゲームのような辛さではなく、おいしさを感じられるすっきりとした辛さで、歯ごたえの強い肉とハーブの香りを感じました。」

ファイヤーBOOウインナー(ピリ辛) 1kg
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焙煎唐辛子とブランデーを使用し、味わい深い辛さに仕上げたピリ辛タイプの粗挽きポークウインナーです。(長さ約7.5cm)
■冷凍のまま、ボイルしてください。その後、軽く焼くと香ばしく仕上がります。
===スタッフの試食レビュー===
辛さ:★★☆ 肉々感:★★☆
「皮がパッとはじけ、じゅわっと肉汁が広がります。辛さばかりを押し出してなくて、強くないのに深いコクを感じる辛さです。」
チープさもおいしさのうち「昭和レトロな赤ウインナー」
昭和時代のネオンやのれんが見えてくるような赤いウインナー。当時はお酒が飲めない年齢だった人でも、赤ウインナーをつまみにジョッキを傾けたくなるのはなぜなのでしょうか。
※ 2024.3.15現在の情報です。相場変動や供給メーカーの都合によりやむを得ず価格や規格変更・終売とさせていただく場合がございます。表示の価格は税抜き価格です。
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