ウィズコロナ時代の飲食店対策

全国で新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除されました。外食産業ではこの予期せぬ事態に大きな打撃を受けました。
未だ予断を許さない状況が続いており第2波が来ることも予想される中、飲食店として経営を維持するために何をするべきでしょうか?
「経営破綻の回避をするための資金調達はどうするか?」 「ソーシャルディスタンス維持で客席数減少により売上も減少。どうやって売上をあげよう?」 「従業員とお客様の感染を防ぐための感染防止策をどうするか?」 「飛沫感染を防ぐための備品購入、今まで以上にコストが上昇するばかり。どのように収益を改善したら良いのか?」 「人手が足りない中、第2波に備え何か対策はないのか?」
悩み事の絶えない、このウィズコロナ時代を生き抜くため、引き続き、お客様の役に立つ情報を継続して発信してまいります。

お店を維持させるための5つの対策

1.資金調達

申請が漏れている、もしくは忘れている助成金等ありませんか?最新の情報を更新しておりますので、ぜひご確認ください。

◆経済産業省の支援「日本政策金融公庫や商工中金の新型コロナ感染症特別貸付などの支援」

新型コロナウイルス感染症で資金繰りにご不安を感じている事業者の皆様へ(PDF形式)
中小企業向け資金繰り支援内容一覧表(PDF形式)
動画で見る!民間金融機関による実質無利子・無担保融資について
ミラサポPLUS 中小企業向けの補助金・支援サイト

◆雇用調整助成金「スタッフに休業手当等を支払う場合、その一部を助成する制度」

1人1日15,000円を上限額として、労働者へ支払う休業手当等のうち最大10/10が助成されます。

2.衛生管理

お客様も外食を楽しみたいが感染リスクは避けたいのが本音!少しでもストレスなく安心して飲食が出来る環境は整っていますか?

◆外食産業のための新型コロナウイルス感染症対策

外食業の事業継続のためのガイドライン(PDF形式)一般社団法人日本フードサービス協会

◆必読!お弁当やテイクアウトの安全のために確認すべきこと

飲食店のお弁当・テイクアウト商品のための情報サイト「STOP食中毒」(株式会社anemosu)
東京都福祉保健局「食の安心パトロール~食品を取り扱う人が知っておきたい基本のきほん~」

3.収益改善

コロナ対策にかかる費用が増加傾向にある今、売上とコストのバランスを考え、いち早く収益改善を検討しましょう!

◆家賃交渉

コロナウイルスの影響から家賃交渉をしたが大家が応じてくれなかったという知人がいました。国が不動産所有者に対して支援策を実施していますが、最終的に家賃交渉に応じるかは大家さん次第!
余裕があれば家賃交渉をするべきだが、今は経済産業省が準備中の「家賃支援給付金」をまずは検討したいところです。
家賃支援給付金に関するお知らせ

◆水道光熱費・その他削減

水道光熱費は、契約を見直すことで節約につながることがあります。ガスや電気も自由化となりサービスが拡大しています。 この機会に見直しを検討してみてはいかがでしょうか?
水道光熱費・通信費・その他を節約する方法とは?

◆人件費削減

従業員の雇用を守ることをオーナーとしてはまず考えたい。でも売上減少の中、人件費の削減にも留意したいと少しは考えてしまうかと思います。
まずは、現状のオペレーションに無駄はないか、IT導入で改善出来ることはないか考えてみませんか?削減できた時間と人手を利用して売上UPへつなげましょう!
人件費削減は人を減らすことではなく「効率化」がポイント!

◆メニューの見直し→高収益商品へ切替え

少しでも手元に利益を残していくため、厨房のオペレーションが楽で高収益となるメニューを検討してみてはいかがでしょうか? ミクリードでは居酒屋さんではあまりお目にかからない、厳選された珍しい商品や季節感を重視した商品でお客様をサポートします。
常連さんを楽しませながら高収益メニューとなる、調理も簡単な冷凍食品ならこれ!

◆食材ロス削減

回復・需要の予測が難しく、食材を余らせてしまうということはありませんか?
食品ロスを削減するために、冷凍保存可能で必要な時に必要な分のみ使える冷凍メニューという選択肢もこの機会に検討したいところ。
食材の廃棄をなくしたい。少量パック・バラ凍結・事前解凍不要の冷凍食品はこちら!

4.手間削減

厨房担当が1人でも大丈夫です。ミクリードでは仕込み済または下処理済の冷凍食品を数多く取り揃えております。
仕込み済ならワンオペ対応で時間にも余裕が出来ます。また、下処理済なら調理時間を大幅に短縮出来ます。
仕込み・調理の手間を削減/短縮出来る商品はこちら!

5.売上対策

緊急事態宣言後、お店のメニューをテイクアウト・デリバリーするお店やランチを始めるお店も増えました。
売上を上げるため、様々な施策を実施していますが、人手を増やすことなく始めることにより、接客レベルが低下するなんて本末転倒なお店もあるようです。
ここではランチにスピード提供可能な時短・ラクチン商品のご紹介とリピート客を増やすためのサービスをご紹介いたします。

時短・ラクチン商品でランチを始めよう!

◆ 「Go To Eatキャンペーン」について

「Go To Eatキャンペーン」とは、感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店および、食材を供給する農林漁業者を支援する官民一体型のキャンペーンです。
キャンペーン内容は「登録飲食店で使えるプレミアム付食事券」と「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」の2つとなります。 ※利用する際は、国が提示する飲食店に守っていただく感染症対策に従い、取組内容を店頭掲示することとなります。

「登録飲食店で使えるプレミアム付食事券」は、地域の飲食店で使える、プレミアム付食事券を各都道府県等の単位で販売します。 販売額の25%を国が負担します。(例: お客様は12,500円の食事券を10,000円でご購入頂けます。)
参加飲食店の登録は、準備が整った地域から開始される予定とのことです。

「オンライン飲食予約サイト利用でポイント付与」は、オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、 次回以降にキャンペーン参加飲食店で利用できるポイントを付与します。
参加飲食店の登録は、準備が整った予約サイトから開始される予定とのことです。

9/15からGo To Eatキャンペーンのコールセンターを設置したとのことですので、もしもご不明な点があれば直接質問も受付けてくれるようです。

農林水産省WEBサイト「Go To Eatキャンペーン事業」についてはこちらから

「Go To Eatキャンペーン公式サイト」はこちらから

◆ 顧客ファン化でガッチリ!好調!飲食店のサブスクリプション(定額課金)サービス

コロナでも飲食店向けに提供するサブスクリプション(定額課金)サービスが好調のようです。サブスクサービスを提供する(株)favyさんは、サービス提供開始から1年で累計登録者数1万5千人を突破との記事が掲載されていました。

サブスクリプションマガジンの記事はこちらから

そんなfavyさんがキリンビールとタッグを組んでクラフトビールを楽しむサブスクサービスを開始しました。 リピート顧客化に向けての面白い企画なので参考までにご覧ください!
月額2,800円で1日1杯クラフトビールを飲める?来店回数・来客数が増えるサブスクサービス!