知れば選びたくなる、ホイップクリームの違い

乳脂タイプならではのミルクのような風味「ハイデラックス18 1000ml」

ミルク感が味わえるのが最大の特長です。ミルク感があり、ほんのりクリーム色。泡肌はやや粗く、エッジはくっきりとは立ちません。これは乳脂タイプの特性です。

扱いやすいやわらかさできれいな絞り形「ターナーホイップ 1000ml」

なめらかでやわらかく保形性が弱め。絞りやすく口金離れがよいのでツノもきれいに立ちやすいです。デコレーション向きのホイップクリームです。

輝く白いエッジと時代にあった軽やかさ「パフェトップライト 1000ml」

まっ白でくちどけの軽い設計。デザートにもドリンクにも使いやすい万能型バランスタイプです。 程よい硬度があるので白く美しいエッジが立ったホイップが絞れます。

立体的なデザートの骨格になる保形性「パフェトップVミニ 400ml」

白さハッキリ、エッジが強く立ったホイップが絞れます。最大の特長は強いこと。逆さでも垂れず流れずパフェやクレープをしっかり支える骨格になります。コシが強いため、絞り口から少々離れにくいという面があり、ツノを立てるデコレーションには不向きです。

冷凍 シャンティホイップ 400ml

ホイップというよりはトッピングクリーム。繊細ななめらかさで、自然でラフな盛り付けができる、容器入りホイップクリームです。乳脂肪20％入り。

ショコラの重厚感に負けず、ビターな魅力を引き立てます。

軽いシフォンにはしっとりとコクを加えます。

ふわっと盛り付けられるナチュラルなタイプ。

使い切れて混ぜやすい400ml！小容量なところも魅力のひとつです。

ソフトホイップ(ミルクフォーム) 539g

油脂や乳製品などを原料とした原液をホイップしてから凍結させた、ドリンクやトッピング・ソースベースにお使いいただけるミルクフォームです。保形性が高く、ドリンクでの液面フローティングに優れています。

逆さにしても出てこないほどもったりとしていますが、振ることによってなめらかなクリームになります。

ゆるやかなクリームがドリンクの上でとどまり、混ぜればなめらかに溶け込みます。

パウダーなどで表面トッピングができます。

パンケーキやスイーツに。かき氷にもおすすめです。

ホイップ（森永なめらかホイップ） 1000ml

植物油脂タイプのホイップクリーム。やさしいくちどけの良さが特徴で、手立てしたようなふわっとした口当たり。冷たいドリンクと混ぜても溶けが良く、クリームが分離しません。

ドリンク馴染みがいいのが最大の特徴！ドリンクに載せると数分で写真のようになじんでいきます。

クリームソーダではホイップとソーダが溶けあった「あの層」が楽しめます。

空気を含んだふわっとした口当たりで、すうっと溶けます。量を盛り付けてもメレンゲのようにかろやかです。

冷凍状態でも絞れそうなぐらい、ふかふかしたやわらかさです。

スプレーホイップクリーム〈メグレ〉 250g

ふわっとした軽い口当たりと優しい甘さが自慢のスプレータイプ。植物性油脂は不使用、牛乳100%由来のなめらかで乳味感あふれる乳脂肪分21%のクリームです。

冷蔵庫で冷やしておけば使いたいときにすぐ使え、残りは約1か月間とっておけます。

1本250gでホイップ約1リットル分。たっぷり使える！噴射の勢いがやさしいので、ドリンクにも乗せやすい。

絞るチーズケーキムース 520g

クリームチーズをたっぷり使用した本格的チーズケーキを絞り袋に入れました。濃厚ムース状の絞り出しチーズケーキなので、自由自在にアレンジできます。

グラスチーズケーキ

3種のミニタルト

ホイップ（マスカルポーネチーズ） 600ml

ティラミスに使われる「マスカルポーネ」を使ったホイップです。フレッシュチーズのさわやかな風味、わずかな塩味がデザート作りに変化を出します。

ティラミスかき氷

かんたんティラミスコーヒーゼリー

ホイップ（ヨーグルト） 600ml

まるでヨーグルトをそのままホイップしたような、それだけでさわやかなデザートのような、乳酸菌入りのヨーグルトホイップです。

ヨーグルトフルーツサンド

レモンヨーグルトフラッペ