究極のかにかま「香り箱」 500g
究極のかにかま「香り箱」 500g
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商品説明
味はもちろんのこと、身の割れ方などかに脚肉を忠実に再現したリアルなかにかまです。繊維感と風味、甘味が特長です。
メーカーが「カニカマの最高傑作」と自負する「香り箱」
カニカマが「かにの模倣食品」だったのは過去の話、現在では「カニカマという食材」として、その味が世界に認められています。欧米では「SURIMI(すり身)」と呼ばれています。
「香り箱」は、株式会社スギヨが長年のノウハウにより作り上げた、もはや従来のカニカマとは別格と称する最高傑作です。
かにかまそのものを味わい、出来栄えにびっくりする食べ方。かに酢やわさび醤油で。
本物のカニと同様、約0.6mmの細さの繊維がすり身で再現されています。
「香り箱」の中でも寿司(生食)に合うように仕上げられた商品です。
もちろんカニカマ料理の王道、天ぷらにも。熱が入るとほぐれ感が増します。
元々は「クラゲ」を作ろうとした? カニカマは失敗からの大成功
1960年代、中国からのクラゲ原料輸入ストップにより、「人工クラゲ珍味」を作ろうとしたのが、株式会社スギヨのカニカマ開発の発端だそうです。人工クラゲ珍味は失敗したが、繊維状に刻んだ試作品の食感にヒントを得て、蒲鉾を使った人工かに肉の開発が始まり、世界的な商品へと成長したのです。
なお「香り箱」とは北陸で獲れるメスのズワイガニの呼称「香箱がに」からとったそうです。
(同社ホームページより抜粋)
※ 2023年7月1日時点の情報です。
コールセンタースタッフの試食コメント
・めっちゃカニ!そのまま食べても美味しいし、ポン酢をつけても美味しかったです。バラ凍結なので、かなり使いやすい!
・見た目も香りも食感も、カニそっくりです。ほぐして、サラダやちらし寿司に混ぜても良さそうです。
・色味も自然で、見た目も風味もカニそのものでした。
・クオリティが凄いと思いました。もうこれはカニです。かにかまと言われなかったらカニとしか思わないくらい、カニ。何も付けずに食べてもカニでした。
この商品を使ったメニュー
商品属性
注文単位 | 500g(約40本(約12g/本) ) |
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原材料 | 魚肉(輸入)、卵白、でん粉、かにエキス、食塩、発酵調味料、鶏卵、植物油/調味料(アミノ酸など)、加工でん粉、トレハロース、香料、トマト色素、パプリカ色素(一部にかに・小麦・卵・大豆・魚介エキス(魚介類)を含む) |
最終加工地 | 国内 |
調理方法 | 解凍後そのまま、または加熱してお使いください。 |
商品種別 | 冷凍 |
1個当たり単価説明 | 100g \236 |
納期/送料説明 | お届けについて詳しくはこちらから >> |
カタログ掲載頁 | vol.42_カタログ_秋冬号 46 頁、vol.43_カタログ_春夏号 47 頁 |