チュロス(フライ&ベイク) 10本
チュロス(フライ&ベイク) 10本
1パック
870円
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商品説明
揚げても焼いても、表面はカリカリ・中はソフトな定番シナモンフレーバーのチュロスがおいしく仕上がります。約20cmの手ごろなハーフサイズです。
オーブントースターでも、揚げ調理でも提供OK
チュロス(フライ&ベイク)は油調済みなので、なま生地と違ってどなたでも取り扱うことができます。オーブンやオーブントースターで焼けばカリッとサクッと仕上がるので、失敗もなく提供が簡単です。揚げ調理でスピーディーできるようにも調整されています。厨房の設備や環境によって、選ぶことができます。
なま生地より扱いやすい油調済みタイプ。
オーブン(約190℃で8~10分)やオーブントースター(1000Wで4~5分)でカリッとサクッと仕上がります。 | |
スピーディなフライヤー調理もできます(165~175℃で約3分)。油を吸ってべちゃっとなららいように工夫されています。 |
長さ約20cm、ちょうどいいハーフサイズ
パークなどで持ち歩くチュロスでは、長~いことがうれしいポイントでした。しかし長いチュロスは約40cm。持ち歩かない店内飲食メニューでは、盛り付けが難しく、その長さを持て余してしまいますね。なにより、大型のオーブンやフライヤーでないと入りません。
なのでミクリードでは、ハーフサイズ(約20cm)のチュロスを採用しました。チュロス”らしい”細長さもありながら適度なボリューム、お皿に盛りつけたり、カップに立てたり、ホットチョコレートに浸して食べることもできる便利サイズです。
カップに立てて提供したり。カップにホイップなどを入れておいてもいいですね。 | |
ホットチョコレートやカフェオレに浸して食べるのも、歩き食べではできないチュロスの楽しみ方です。 | |
フードパックに収まるので、テイクアウトやデリバリーにも。 |
「チュロス」は登録商標です。
有名テーマパークで、長~いチュロスをかじりながら歩く、そんな風景が大人気になってチュロスという名前はこのお菓子の代名詞になりました。シネコンやアミューズメント施設でもよく見かけますよね。
この揚げ菓子は、もともとはスペインで「チュロ」といい、複数形の「チュロス」を日清製粉グループが登録商標をしたのです。
メーカーによって「チュリトス」「チュロッキー」「チューロス」など名前が違うのはそのためです。どのメーカーのものを販売するかによって、メニュー名にはちょっと気をつけなくてなりませんね。
※ 2023年9月1日時点の情報です。
コールセンタースタッフの試食コメント
・トースターでチンしましたが、周りがサクサクになりました!粉はついてないですが、ほんのり生地にシナモンの風味があります。
そのままでもおいしいですが、少し、トッピング欲しいです。
・解凍なしでトースターで5分程できれいに焼けました。外はカリッと中はもちっとして食感が良いです。
ほんのりシナモン風味がして甘さ控え目なので、チョコレートソースやシュガーパウダーなどをプラスしても美味しいと思います。
個人的にはハニーバターパウダーがとてもあいました。
・油で揚げました。冷めても硬くならず、外はカリっと、中はもちっとして美味しかったです。シナモンの風味強いですが、甘さ控えめです。
・トースターで5~6分焼くだけでOK。外はサクッ、中はもちっとした食感です。シナモンの風味がします。
・トースターで焼いて見ましたが、周りさくさくで食感はよかったです。
・オーブンで短時間で調理できるし、サクふわっ食感はとてもおいしい!!
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商品属性
注文単位 | 10本(1本約20cm) |
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内容量規格特性 | バラ凍結 |
原材料 | でん粉、ショートニング、卵粉、クラッカー粉、砂糖、植物油脂、香辛料、食塩、揚げ油(植物油脂)/加工でん粉、トレハロース、カゼインNa、乳化剤、増粘多糖類、香料、ベーキングパウダー、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
最終加工地 | 国内 |
調理方法 | 冷凍のまま、165~175℃で約3分間揚げてください。またはオーブン(約190℃)で8~10分間焼いてください。 |
商品種別 | 冷凍 |
1個当たり単価説明 | 1本 \87 |
納期/送料説明 | お届けについて詳しくはこちらから >> |
カタログ掲載頁 | vol.42_カタログ_秋冬号 234 頁、vol.43_カタログ_春夏号 232 頁 |