ガパオ（鶏肉の辛口バジル炒め） 6食
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商品説明
鶏の粗挽きミンチをタイの調味料とバジルで仕上げた本格ピリ辛「ガパオガイ」です。しっかりとした辛味とバジルの風味、粗い鶏肉の食感が特長です。220ｇ～240ｇの白飯に食べきり個食パックです。
現地生産！肉の粗切り感とたっぷりバジルの辛口ガパオ
しっかりとした辛味とバジルの風味、粗い鶏肉の食感が特長です。挽き肉というより粗切り肉のような鶏肉が存在感があります。現地タイ工場の製造なので、調味料も香草も本場の風味で仕上がっています。
タイの工場で作っているから、調味料も香草も現地の味です。
バジルがたっぷり！香草というより野菜のように入っています。
けっこう辛口で濃いめの味付けです。目玉焼きや温泉卵を添えるとまろやかに。
1食分100g×6食入。使い切りの個包装です。ごはん220～240gに1パックが目安です。
ガパオとは香草の名前。では料理のフルネームは？
日本ではすっかりガパオやガパオライスという呼び名で広まりましたが、ガパオは料理の名前ではなく香草の名前で、ホーリーバジルのことです。タイの料理名では「パット・バイガパオ・ガイサップ・ラートカオ」などと言います。「パット（炒め）・バイ（葉）ガパオ（香草の名前）・ガイ（鶏）サップ（挽き肉）・ラート（乗せ）カオ（ごはん）」つまり「鶏ひき肉のホーリーバジル炒めごはん」というわけです。
※ 2023年11月1日時点の情報です。
コールセンタースタッフの試食コメント
・かなり辛いです。でも、くせになる味かも。ワンプレートでサラダや温泉卵などを盛り付けるといいなと思います。
・半熟目玉焼を添えて混ぜて食べたら、辛さが少しマイルドになりました。バジルの葉も大きめに入っており、スパイスがきいていて美味しいです。
・結構スパイスが効いていて本格的。卵を合わせるとマイルドになって美味しかったです。
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商品属性
| 注文単位 | 6食(1食100g) |
|---|---|
| 内容量規格特性 | 個食パック |
| 原材料 | 鶏肉、バジル、大豆油、魚醤油、オイスターソース、しょう油、にんにく、唐辛子、砂糖、食塩、卵白粉末、脱脂粉乳、ｐH調整剤、カラメル色素、調味料（アミノ酸等）、（原材料の一部に小麦を含む） |
| 最終加工地 | タイ |
| 調理方法 | 冷凍のまま、湯せんしてください。 |
| 商品種別 | 冷凍 |
| 1個当たり単価説明 | 1食 \240 |
| 納期／送料説明 | お届けについて詳しくはこちらから ＞＞ |
| カタログ掲載頁 | vol.42_カタログ_秋冬号 244 頁、vol.43_カタログ_春夏号 233 頁 |
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