サラダ以外の用途拡大中のドレッシング。
使い回しがドレッシング選びのポイントに?!
※ 商品の価格は2020年3月9日現在の価格となります。
※相場変動や供給メーカーの都合によりやむを得ず価格や規格変更・終売とさせていただく場合がございます。
ドレッシングと言えばサラダ。・・・っていうか、他になんに使うの?
ご家庭の奥様も、プロの調理人も、ドレッシングと言えばサラダ。誰もがその認識だと思います。
しかし、どうも最近はそれが変わりつつあるようなんです。
キーワードは「人手不足」。
「調理工程の多くを、調理経験の少ないアルバイトに任せなくてはならなくなった!」
「メニューに合わせて基礎調味料から味付けをしていたが、手が回らくなってしまった!」
そんな現場である日、毎日使っているドレッシングを見て気づいた人がいるんです。
「このドレッシング、マリネ液として使えない?」
そう。ドレッシングを「合わせ調味料」として使いまわしてしまうのです。
魚や肉に下味をつける時のマリネ液、料理のつけだれ・かけたれ、炒め物の味付け・・・・
なるほど、いろんな種類の調味料をバランスよく調合してあるドレッシングは、お料理の味付けにも適している。
なら、そのまま使っちゃおうぜ。というわけですね。
生野菜以外との相性も重要なポイントに。
ドレッシングを合わせ調味料として使ってしまおう!
確かに、この使い方自体はまだそれほどメジャーなわけではありません。
しかし、近年、サラダとひとくちに言っても、あたたかいまま食べる温サラダや、チキンやポークと合わせてランチのメインとして提供されるサラダボウルなど、サラダといえば生野菜、と言うわけでもなくなってきました。
生野菜との相性はもちろん、肉・魚・ライスなどとの相性も考慮しなければならなくなってきたのです。
であれば、できるだけいろんな食材との相性が良いものを、と考える方が多くなってきたのです。
ひとひねり。生野菜以外にも合う、サラダ以外のメニューにも使える、個性派ドレッシング
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
商品番号:133171「>明太子ドレッシング 1L」 | |
商品番号:133856「実がたっぷり柑橘ドレッシング 1L」 | |
商品番号:134938「韓国ナムルドレッシング 1L」 | |
商品番号:134807「エルドレッシング イタリアン 1L」 |