少量でも抜群の存在感!バックカットで原価を抑えてエビメニュー! バナメイ尾付きバックカット

※ 商品の価格は2020年3月6日現在の価格となります。
相場変動や供給メーカーの都合によりやむを得ず価格や規格変更・終売とさせていただく場合がございます。

みんな大好きエビ!メニュー価値がぐっと上がる人気者をお得にメニューに取り入れる良い方法、あります!

エビ好きで有名な日本人。エビマヨ・エビ天・エビのアヒージョ・・・どんなジャンルであろうと、エビを使ったメニューがみんな大好きです!となると、飲食店としては、是非この人気者をうまくメニューに取り入れたいですよね。ご存じのとおり、エビもずいぶん高くなってしまいました・・・。なかなかご家庭で気軽に食べられる食材ではなくなってきた分、ハレの日の外食でこそ、皆様召し上がりたいのです!


とはいえ、高価なエビ。メニュー化は「原価」との戦いです。そこで、「尾付きバックカット」のおすすめ

尾付き&バック(背中)カットで少量でも抜群の存在感!メニュー原価を抑えて豪華なエビメニュー!

エビと一口に言っても、殻つき・むき・開き・伸ばし・・・いろんな加工方法がありますが、今回お勧めするのが、「尾付きバックカット」です。

「尾付き」とはその名の通り、尾を残して殻をむく加工のことです。尾が付いている分、尾を取り除いたむき海老に比べると、ボリュームがあります。加熱すると尾が赤くなるので、色目も良いです。
そして、「バックカット」とは、エビの背中部分に切り込みを入れる加工のことです。背ワタを取る工程で、少し深めにカットを入れることで、加熱した時に背中部分が開き、シャチホコのようにくるりと丸まります。背中部分が開くことで、カットのないエビと比較すると幅が広く、見た目にボリューム感が出ます。
このボリューム感を「尾」と「バックカット」両方で演出できる「尾付きバックカット」は、まさにエビのボリュームアップにもってこい!たとえば、6尾くらい入れないと格好がつかなかったエビのアヒージョも、バックカットなら1尾減らして同じボリューム感を演出できます!これなら、原価を抑えてメニューを提供できますね!
是非、今お使いの通常のバナメイと比べてみてください!

使いやすいバラ凍結(IQF)!

より赤く、豪華なビジュアル!ブラックタイガーの尾付きバックカットも好調です。

ミクリードでは、より加熱後の発色が良い、ブラックタイガーの尾付きバックカットも取り扱っております。こちらもバラ凍結(IQF)で、2015年の発売以来皆様にご好評をいただいております!今回発売のバナメイよりはお高いのですが、ブラックタイガーならではの鮮やかな発色をお求めの方はどうぞこちらもご検討を!

使いやすいバラ凍結(IQF)!

今回の記事で紹介した主な商品はこちら

商品番号:148478「バナメイ尾付むきエビ(バックカット)(16/20相当) 1kg」
       
商品番号:148484「ブラックタイガー尾付むきエビ(バックカット)
(13/15相当)500g」
       
商品番号:128712「やりいかリング(皮付き) 1kg」
       
商品番号:128686「ブラックタイガー尾付むきエビ(バックカット)
(21/25相当)500g」
       

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