今がトレンド！「ラクレットチーズ」を
飲食店で簡単に提供する方法！
「冷凍ラクレットチーズ（シュレッド）」
※ 商品の価格は2020年3月9日現在の価格となります。
相場変動や供給メーカーの都合によりやむを得ず価格や規格変更・終売とさせていただく場合がございます。
この「とろーり」を動画でシェアしたい！ラクレットチーズは、イマドキの消費者に効く！
半割の塊チーズをヒーターで温め、こんがり焦げ目がつき、とろーりとろけたところで、お客様の目の前でサーブする「ラクレットチーズ」メニュー。今さら私が紹介するまでもない、今トレンドの大人気メニューですね！
「ラクレットチーズ」といえば、独特の強い香りが特徴（動物系の強い香り。結構充満します。チーズが苦手な方には配慮が必要かも）。
比較的マイルドで食べやすいチーズを好む日本人には、あまり受け入れられないのでは・・・と思われましたが、そんな前評判をくつがえす人気ぶり。
人気の秘密は「動画映え」。
イマドキの消費者は、自身の食体験を「いいね！」と肯定してもらえることに飢えています。
この人たちは、写真・動画に映らない価値に興味はなく、なにより「目に映る」素晴らしさ・楽しさに夢中になります。
そこへ来て、
目の前でサーブする ＝ 動画・写真が撮れる
焦げ目がこんがり・とろーりとろける ＝ 誰もが好むビジュアル
が高い評価を受け、もはや「食べに行きたい！」というより、「動画撮りたい！」という消費者が殺到する。
これが、ラクレットチーズの人気の秘密です。
人気にはあやかりたいけど、仕入れもオペレーションも難しいのが、ラクレットチーズ。
さて、そんなイマドキの消費者に大人気の「映える」チーズ、ラクレット。
ぜひうちの店でもやりたい！！ミクリードでは買えないの？
そういうお問い合わせをたくさんいただくのですが・・・
・・・大変申し訳ありません。
ミクリードに、塊の大判ラクレットチーズ、並びに専用ヒーターのお取り扱いはございません。
しかし、これには理由があるんです。
チーズも高額、専用ヒーターも高額。相当額の初期投資をお願いしなくてはなりません。
もし、塊のラクレットチーズを仕入れ、専用ヒーターを準備しようと思うと、取引先にもよりますが、最低でもチーズ1つが1万円弱、専用ヒーターが1台おおよそ10万円～。
しかも、お客様をお待たせするわけにはいきませんから、専用ヒーターは2台以上準備されるところが多いのが実情。
お店の看板メニューに、というのであれば投資の価値もあるかもしれませんが、投資回収に時間がかかるのも事実です。
お客様の目の前でのパフォーマンス、アルバイトの教育・・・現場の負担が心配。
お客さんの目の前で「とろーり」を上手にやろうと思うと、ある程度コツをつかむ必要があります。
ただでさえ大変なホールの従業員に、新しいことを覚えてもらい、注文が入ればお客様の目の前で失敗できないパフォーマンスを披露してもらう・・・
なかなかお願いしにくいレベル感のオペレーション。現場の負担が少し心配です。
なんとかして、ラクレットチーズを簡単に提供する方法はないか・・・？「シュレッドタイプ」のラクレットはいかが？
確かに、半円の塊チーズを削って提供するスタイルは魅力的です。
しかし、例えば、「シュレッドタイプのラクレットチーズを、スキレットで加熱して提供」する、なんてどうでしょうか？
小さ目のスキレットなら数百円で購入できますし、シュレッドタイプならさっと火が通るので、厨房で軽く加熱するだけで、お客様の目の前で「とろーり」とすることができます。
しかも、シュレッドタイプなら、いつも提供しているピザにラクレットチーズをトッピングして、「ラクレットチーズのピザ」。ハンバーグのタネに仕込んで、「ラクレットチーズインハンバーグ」など、他の料理にも使いまわせ、メニューの幅が広がります。
まずは、初期投資を抑えて、人気の「ラクレット」にあやかりたい・・・なら、「シュレッドタイプのラクレットチーズ」。そんな賢い選択肢、ご検討いただけませんか？
写真に撮りたい！映えるソース・調味料もおススメ！
もっちりのびーるアリゴソース、パールのような粒状調味料、結晶の形をそのまま残した結晶塩・・・
思わず写真に撮りたくなる、魅せる調味料で料理を演出！
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
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商品番号：148694「シュレッドチーズ(ラクレット) 1kg」 |
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商品番号：134669「もっちりのびるチーズソース（アリゴ風） 500g」 |
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商品番号：134497「キプロス結晶塩スモーク（燻製） 160g」 |
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商品番号：134843「ザクザクスパイス クミン＆唐辛子 300g」 |
