「イカ感」の演出に効く! イカの存在感をばっちり演出する皮付きタイプのヤリイカリング
※この記事は、2018年8月1日の情報で作成され、2022年8月1日に加筆更新しました。
だしやソースの色に染まってしまって、存在感が薄くなりがちなイカも、皮付きなら料理の「締め色」に!
イカを使った料理といえば、「イカと里芋の煮物」や「漁師風パスタ ペスカトーレ」などが人気ですね!しかし、「作ってみたもののなんとなく思っていたのと違う」「なんか地味だなぁ・・・」。
もしかして、皮「なし」の白いイカ、使ってませんか?
お客様に「美味しそう」と思っていただくには、彩りが欠かせません。特に、煮物などはだしの色に引っ張られて全体が茶色っぽくなりがちです。だからこそ、「締め色」が重要になってくるのです。
特にイカの場合は、白い食材なので、だしやソースの色をダイレクトに反映してしまいます。しかし、皮付きの場合は、紫に近い強い色味で、逆に料理全体をビシッと引き締めてくれるのです。
せっかくイカを使うのなら、皮つきにしてみませんか?
商品番号:148903「やりいかリング(皮付き) 1kg」
やりいかの胴をカットしたイカリングです。やわらかい身に皮の食感とうまみ、いからしい色合いが演出できます。
一口サイズのヤリイカリングは、手間なしで、どんなメニューにも使いやすい!
そもそもイカはホール(1杯丸ごと)から調理するには、手間のかかる食材です。これがサイズが小さく、何杯も処理をしなければならないヤリイカならばなおさらです。
「ヤリイカリング(皮付き)」は処理済みのヤリイカを一口サイズにカットして、ロスの出ないバラ凍結にしています。すぐに使える状態で納品されるので、面倒な下処理が一切なく、使いたいときに使いたいだけ使えます!
「イカ」感の演出に、皮付きのヤリイカリング、いかがでしょうか?
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
商品番号:148903「やりいかリング(皮付き) 1kg」 |