初めてのデリバリー! はじめる前に知っておきたいこと

この記事は、2020年4月23日の情報で作成されました。

コロナウイルスの感染拡大に伴い、お弁当やテイクアウト以外に、デリバリーも開始したいという方に代行サービスをご紹介します。
デリバリーを始めたいが、人手の確保も大変だし、人件費も今はかけたくない。そんなお店も多いかと思います。
デリバリー代行サービスを利用することのメリットやデメリットもあるので一度ご参考にしてください。

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    目次
  1. デリバリー利用のメリット
  2. デリバリー利用のデメリット
  3. デリバリー代行サービス各社紹介
  4. Googleマイビジネスに登録してみよう!
  5. 最新情報「東京都、テイクアウト・宅配・移動販売を始める方へ
    助成金の受付を開始」(2020/4/23時点)
  6. まとめ

デリバリー利用のメリット

・お弁当やテイクアウトを既にやっているのであれば、食材も無駄にすることなく、売上アップに繋げられます。
・広告効果によりお店の認知度をあげられ、今後の回復期の集客にもつながります。
・一般的に飲食店の商圏の範囲はエリアにより異なりますが500m(徒歩・自転車)程度かと思います。
私もデリバリーを利用しており、遠いところで約5km離れているお店の料理も注文することが出来るので、
今まで利用したことがないお客様にもお店の料理をお届けすることが可能になります。

   

デリバリー利用のデメリット

・接客が必要なので人件費対策になるかもしれませんが、もちろん手数料が発生します。
・商圏範囲が広くなる分、美味しい状態で料理を提供する工夫が必要となります。
上記を十分に検討された上で、デリバリーについてご判断ください。

デリバリー代行サービス各社紹介

デリバリー代行各社のサービス内容を独自に調査し、比較してみました。

サービス名 特徴 お客様の注文方法 初期費用 売上手数料 利用可能地域
UberEATS 2016年に開始したアメリカ発祥のフードデリバリーサービス 専用アプリか公式サイトから注文 5万円(タブレット貸出費用、メニュー作成費用等を含む) 35% 首都圏、大阪、名古屋
出前館 日本最大級の宅配注文サービス 専用アプリか公式サイトから注文 2万円(タブレット、写真等は自店で用意が必要) 40% 全国
ファインダイン 宅配すし「銀のさら」を運営するライドオンエクスプレスのデリバリーサービス 専用アプリか公式サイトから注文 5万円(写真撮影費用、代行手数料等を含む) 35% 東京、神奈川

※初期費用に関しては、各社各種プランやエリアによって異なるようなのでご利用をご検討の際は、
資料請求やお問い合わせ等で詳細を確認することをお勧めします。
※Wi-Fi環境がない場合は各種通信費が発生しますのでご注意ください。

Googleマイビジネスに登録してみよう!

いつのまにやら、スマホでGoogleマップを開くと画面上部に「テイクアウト」「デリバリー」のアイコンが
出現するようになっていました。 アイコンをタップするとデリバリー可能なお店を探すことが出来ます。
Googleマイビジネスは無料のツールなので、まだ登録されていないのであれば、この機会に登録してお店をアピールしてはいかがでしょうか?
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詳しくはこちらから >>

最新情報「東京都、テイクアウト・宅配・移動販売を始める方へ助成金の受付を開始」(2020/4/23時点)

東京都は23日から新型コロナウイルスの影響で宅配やテイクアウトなどを始める中小の飲食業者に対して100万円を上限に経費全体の5分の4まで拠出する助成金の受付を開始しました。

詳細および申請書はこちらから>> >>

まとめ

売上手数料を人件費(配送料)と考えるとテイクアウト価格にプラス手数料(配送料)をのせた金額が販売価格となります。
いつも店舗でテイクアウトしているお客様からすると高いと感じますが、外出自粛の今、少し高くても配達を利用するニーズは高まっているのではないでしょうか? まだまだサービスエリアも限定されているので、全国各地で独自のサービスが出来ることを期待します。 各種サービス、それぞれメリット・デメリットがありますので、お店にあったサービスを慎重にご検討いただければと思います。

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