ししとう?ピーマン?
岩手のおつまみ野菜「遠野パドロン」のフリット
これはビールに合う!
※この記事は、2021年5月1日の情報で作成されました。
「パドロン」って何?
「パドロン」はスペイン原産のビールにぴったりのおつまみ野菜。日本で言うと、枝豆のような存在です。
唐辛子の一種でピーマンやししとうのような見た目ですが、苦みやえぐみが少なく素揚げをすると「ほろ甘」に。口にいれると、食べた瞬間に甘みがやってきて、その後にやさしい苦みと爽やかな辛味がやってくるのです。
未完熟の緑色の状態では「ほろ甘」で食べられますが、完熟するにつれてピリ辛になり、たまにアタリも・・・!アタリも楽しみながら召し上がってください。

これはビールに合う!と確信
遠野市は日本産ホップの栽培面積日本一。毎年人気の「キリン一番搾り とれたてホップ生ビール」は遠野市のホップを使用しています。
そのビールホップの名産地、岩手県遠野市の「BEER EXPERIENCE株式会社」では「パドロンは日本のビールにも絶対合う!」そう確信し、「遠野パドロン」として日本で生産を始めました。
「遠野パドロンフリット」は、「ビール農業で日本のビアカルチャーをもっとおもしろく!」と取り組みを続けている、代表の吉田さんが自信を持っておススメするおつまみなのです。

飲食店様のニーズにもマッチ 「遠野パドロンフリット」
「遠野パドロン」を一年中手軽に楽しんでいただける商品が「遠野パドロンフリット」。「遠野パドロン」が新鮮なうちに衣をつけて一度揚げして加工したもので、冷凍商品なので日持ちも良いです。
500g入りでパラ凍結されていて、近年の飲食店様のニーズにもマッチした少量パック販売で、ロスなしでお使いいただけます。
商品番号:149791「遠野パドロンフリット 500g」
「遠野パドロン」本来の味をそのままお楽しみいただけるよう、衣は薄味、まるで採れたてのようなみずみずしい食感で、さらにサクッとした衣の食感も楽しめるフリットに仕上がっています。

美味しく食べる調理法はさまざま
「調理方法はカンタン!「遠野パドロン」本来の味が楽しめるよう衣は薄味になっていますので、お好みで塩、ケチャップ、ソースなどお好きな味をプラスしてお楽しみください。
調理器具によって調理時間は多少異なりますが、中までアツアツになればOKです!
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揚げるだけ!サクッと仕上げ 170℃の油で2分程度 |
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焼くだけ!カリっと仕上げ オーブンまたはトースターで約5分程度 |
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温めるだけ!ふんわり仕上げ 電子レンジ500wで2分程度 |
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
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商品番号:149791「遠野パドロンフリット 500g」 |
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