※この記事は、2022年11月1日の情報で作成されました。

「適当な付け合わせ」に感じさせない”焼きポテト”

ハンバーガーやドッグのサイド、チキンやビーフのグリル料理に、ポテトは相性が良くみんな大好きな付け合わせです。その役割は手軽なフライドポテトが務めることがとても多いです。

しかしよく使われる分、フライドポテトだと「手っ取り早く適当な付け合わせ」のような、ややチープなイメージを感じてしまうこともあります。実際、素朴なじゃがいも自体の味のほうが、フライドポテトより相性のいい料理もあります。

そこで、「ちゃんと料理に合わせてこのポテトを付け合わせましたよ」という印象を与えることができて、しかも手間ひまはかからない「ベイクドフライドポテト」をご紹介します。

商品番号：148761「【北海道産】ベイクドスライスポテト 1kg」

北海道産の男爵芋を皮付きのままスライスしてこんがりと焼き上げたベイクドポテトです。オーブンやレンジなどで温めるだけでホクホクとした美味しさをお手軽にお楽しみいただけます。

焼きポテトは時間がかかる？ レンジでOK！

ベイクドポテトには調理時間がかかるイメージがあります。冷凍ポテトや生じゃがいもからオーブンで焼き上げると確かに時間がかかるので、ついつい手軽なフライドポテトを使いがちです。

でもこの「ベイクドスライスポテト」は焼加熱済みでほどよい焼き色をつけてあります。だからレンジ加熱で提供可能、かかる時間もフライドポテトと変わりません。

	写真の量（およそ100g）なら、600W・約2分のレンジ加熱で提供できます。 （ラップをかけてレンジしてください。）

オーダーごとにアツアツほくほくを用意できる！

必要な分をレンジするだけで提供できるということは、オーダーごとに調理できるということ。

フライドポテトを付け合わせにする場合、オーダーごとにつどつど揚げることはなかなかしないものです。ある程度まとめて揚げておいて、時間がたってしまったら廃棄していることもあるのでは？

その点「ベイクドスライスポテト」はロスもなく手間もなく、おいしいポテトが提供できます。

揚げてないからヘルシーなポテト

油で揚げない分カロリーは少なく、じゃがいもそのものの味を感じることができます。ヘルシー志向の需要に応えることができます。

フライドポテト	237kcal／100gあたり（食品標準成分表による参考値）
ベイクドスライスポテト	111kcal／100gあたり（メーカーによる商品表示の参考値）

レンジ後のササッと調理でもう1品

ベイクドスライスポテトには味付けをしていません。そのまま付け合わせてもシンプルにメインを活かしますし、味付けやトッピングをすることでよりメニューに合わせた付け合わせにすることもできます。さらに独立した一品メニューもスピーディに作れます。

せっかくのレンジ可能商品なので、ササッと作れるアレンジを考えてみました。

一緒にレンジする。

レンジ後、味付けする。

レンジ後、トッピングする。

レンジ後、ディップする。

今回の記事で紹介した主な商品はこちら

	商品番号：148761「【北海道産】ベイクドスライスポテト 1kg」 　　　　　　　 カート カートに追加
	商品番号：129406「ミックスチーズ（ゴーダ・モッツァレラ）1kg」 　　　　　　　 カート カートに追加
	商品番号：134498「ガーリックバターソース 515g」 　　　　　　　 カート カートに追加
	商品番号：133467「チリコンカンビーフウィズビーンズ 300g」 　　　　　　　 カート カートに追加
	商品番号：125413「チーズソースレッドチェダー 300g」 　　　　　　　 カート カートに追加
	商品番号：134568「シラチャーソース 220g」 　　　　　　　 カート カートに追加