夏でも冬でも便利においしい
ベタ褒めしたい!
白玉あずきぜんざいミニパック
※この記事は、2022年5月26日の情報で作成されました。
突然ですが、「白玉ぜんざい」を褒めます!
「白玉ぜんざい」は約20年のロングセラーを続けている商品です。
特別珍しくない地味なメニューですが、長く売れ続けている人気の秘密はどこにあるのでしょう。
改めて見直してみたら「売れる理由」がたくさんありました。
褒めたいのはコレ!商品番号:152673「白玉ぜんざい 10食」

それでは、便利でおいしい白玉ぜんざいの「いいところ」を5つ褒めていきます!
「白玉ぜんざい」のいいところ(1)
仕込み不要、計量不要。パックから盛り付けるだけなんです。
1食100gずつの小分けパックです。白玉6粒とあずきぜんざいがいっしょに入っています。材料を別々に準備する必要も下準備する必要もありません。

「白玉ぜんざい」のいいところ(2)
解凍が早い!オーダーが入ってからで間に合うんです。
小さなパックは、流水解凍ですぐに解凍できるのが利点。オーダーが入ってから準備してもお待たせすることなく提供できます。営業前に事前解凍してロスになる心配はいりません。

「白玉ぜんざい」のいいところ(3)
冷やしぜんざい、あったかぜんざい、どちらもおいしいんです。
解凍方法も食べ方も、温・冷どちらもOK!季節柄にあわせて使えます。暑い夏はかき氷に合わせたり、寒い冬には屋外で本格的なお汁粉販売も手軽にできます。

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削り氷(かき氷)を混ぜればいっそう涼味の「氷ぜんざい」に。あずきの味が濃いので薄く感じません。 |
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「白玉ぜんざい」のいいところ(4)
白玉もちもち!解凍したままでも硬くないんです。
冷たいと硬いのでは?一度加熱してから冷やさないと硬いのでは? そのご心配はいりません。解凍したままの状態でも、もちもちの弾力ある小粒白玉もちの食感が味わえます。

「白玉ぜんざい」のいいところ(5)
あずきほくほく!上品な甘さに炊いたぜんざいがとろ~っとしてるんです。
粒を残して炊いたあずきのおいしさが味わえます。ぜんざいもしっかりとあずきの濃さがあり、とろみがあります。

カフェ・喫茶メニューにも便利!たとえば…
ぜんざいを出すのは甘味処だけですか?
白玉ぜんざいパックを「便利な小分け材料」として使って、カフェメニューを無理なく増やせます。

メニューのヒント:氷白玉ぜんざい
・商品番号:152673「白玉ぜんざい」
・商品番号:148257「雪氷」
・商品番号:129546「大容量ラクトアイス(抹茶)」
・商品番号:149828「森永ミルク れん乳(パウチ)」
などを組み合わせました。

メニューのヒント:白玉あずきミルクフラッペ
ぜんざいとミルクと雪氷を混ぜてシャーベット状にして、抹茶ラテベースを底に入れたカップに移します。
・商品番号:152673「白玉ぜんざい」
・商品番号:148257「雪氷」
・商品番号:149351「抹茶ラテベース」
・商品番号:175663「透明カップ(14オンス)」
などを組み合わせました。
「ぜんざい」と「おしるこ」の違いは?
こ一般的に、粒あずきで汁気が少ないものが「ぜんざい」、こしあんで汁気の多いものが「おしるこ」と呼ばれます。
ただしこれには地域差があって、関東では主に粒の有無より汁気の多さで区別され、関西では主に粒あずきかこしあんかで区別されるところが多いようです。
さらに、組み合わせるのがお餅か白玉か焼いてあるかなど、仕立てによって呼び名が変わることもあるようです。
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
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商品番号:152673「白玉ぜんざい」 |
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個食パックのかき氷。フラッペなど氷ドリンクにも便利です。果肉入りタイプも各種あります。 商品番号:148257「雪氷 24袋」 |
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かき氷やデザートのトッピングにうってつけの加糖練乳です。 商品番号:149828「森永ミルク れん乳(パウチ) 1kg」 |
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比較的お求めやすい価格の抹茶アイスです。 商品番号:129546「大容量4リットル ラクトアイス(抹茶) 4L」 |
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宇治抹茶を100%使用したリッチな味わいの抹茶ラテベースです。そのまま濃厚な抹茶のソースのように使うこともできます。 商品番号:149351「抹茶ラテベース 500g」 |
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ドリンク用の14オンス(420ml)透明カップです。フタは別売りです。 商品番号:175663「透明カップ(14オンス) 50個」 |