中華味なのに日本料理?
海外の和食でも人気! 「ごまわかめ」は安価で使える
※この記事は、2022年11月10日の情報で作成されました。

商品番号:124768「ごまわかめ 1kg」
前菜&珍味部門でトップランキング常連商品!コスパの良さが理由のひとつです。
ごま油を効かせた中華風茎わかめ
「ごまわかめ」は、ごま油を効かせた茎わかめの和え物です。中華風と言えばごま油、という味イメージだった時代があり、和風のごま和えと区別するために「中華わかめ」という呼び方もされてきました。
居酒屋では主にお通しとして、中華・韓国料理店では盛り合わせのひとつや、焼き肉の箸休めなどによく利用されています。
日本では中華風、海外では和食WASHOKU
日本では「中華風」として親しまれてきた味ですが、いま「ごまわかめ」は和食メニューとして海外の料理店や日本食材店でも人気になっています。寿司のネタにもよく使われているようです。
和食レストランは各国で大人気、常に新しい食材を求めています。日本の珍味メーカー各社も、輸出対応の製法や表示をするなど世界的な需要に応えるようになってきています。

「gomawakame」で検索すると、様々な国の通販サイトや食レポブログなどがたくさん出てきます。

この「ごまわかめ」も輸出対応のデザインです。


からまずに盛り付けやすい短めのカット。お弁当の隅のポケットに添えるのも簡単です。

細切りの糸寒天が調味液をほどよく含みます。
この時代にありがたい!1g=約1円*のコスパごまわかめ
*価格イメージは記事作成時点のものです。今後の物価状況で変わる場合があります。 物価高が続く中、ごまわかめは、1g=約1円*の低コストを継続しています。
単品の珍味メニューよりも、お通しや付け合わせ、食べ放題ビュッフェなどでよく利用されている理由はここにあります。

30gの量を盛り付けてみました。これで原価約30円*。もう少し盛り付けても大丈夫そうです。
たくさんのお店がご利用であるだけでなく、1店あたりのご利用数量が多いのがこの商品の特長です(ミクリード販売実績より)。低コストだからいっぱい使っても安心、という高評価がうかがえます。
ごまわかめを単品メニューにアレンジ
ごまわかめは、そのまま提供するのが圧倒的多数派ですが、お代のいただける単品メニューにもなります。手間のかからないアレンジを試してみました。
くずし豆腐のごまわかめ和えやっこ

木綿豆腐を崩しながら混ぜ合わせるだけ。シンプルですが簡単でおいしいです!
蒸し鶏のごまわかめ和え

ほぐした蒸し鶏を混ぜ合わせるだけ。さっぱり食べられる高タンパクの一品料理。
茎わかめのごまスープ

お湯を注いでみただけですが意外とOK。ちょっと塩か中華だしを足せば十分な味に。(スープに色がすごく出ます。)
今回の記事で紹介した主な商品はこちら
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酒類販売
管理者の氏名
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研修受講 年月日
次回研修の
受講期限
研修実施
団体名
株式会社ミクリード
東京都新宿区西新宿2-3-1
守屋 賢邦
(モリヤマサクニ)
令和7年 6月18日
令和10年 6月17日
一般社団法人日本
ボランタリーチェーン協会
国分グループ本社株式会社
東京都中央区日本橋1-1-1
西川 貴志
(ニシカワタカシ)
令和6年 5月16日
令和9年 5月15日
一般社団法人日本
ボランタリーチェーン協会
