ビーフパティ 10個
ビーフパティ 10個
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商品説明
牛肉を塩と香辛料でシンプルに味付けした、肉感が強く食べ応えのあるハンバーガー用パティです。成形し過ぎず、手作り感のある見た目に仕上げてあります。
肉感の強い、食べ応えビーフパティ
パティは直径約10cm、厚さ約1.5cm。85gのボリュームは大手バーガーチェーンの標準パティの約2.5倍（当社調べ）。
■全部、肉。全部、ビーフ。
この製品は99%が肉。当然100%ビーフです。塩と調味料を加えただけの牛肉の味わいを存分に感じられます。ハンバーガーで野菜やチーズに合わせたときに肉らしい強い主張をしてくれます。
肉を食べてる！という感じがします。
■ゴツゴツの肉肌、ブリブリの食べ応え。
粗挽きの肉粒感にあふれる姿かたちに、かぶりつく期待が高まります。型抜き成型肉ではないので適度にイビツな形で、グルメバーガー店のような手作り感が出せるのもポイント。噛みしめれば、肉のブリブリとした弾力が押し返してきて、ヤワじゃない食べ応えがたまりません。
ハンバーガーの層の間から見えるゴツゴツした肉肌。
■加熱済み。だから失敗なくスピーディ。
この商品は加熱食肉製品なので、要はおいしく温まれば提供可能。調理設備や提供時間に制約のある店舗であっても、失敗なくスピーディに本格グルメバーガーの品質で販売できるように作られました。オーブンで焼いて温めるのが理想ですが、レンジ調理だけでも十分おいしく提供できます。
表面を焼くと、食感がぐっとアップします。
各種バンズとのバランス（参考）
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|---|---|---|
| 「バーガーバンズ（スライス）」と合わせたイメージ | 「専門店のバーガーバンズ（ごま）」と合わせたイメージ | 「ビッグバーガーごまバンズ（スライス）」と合わせたイメージ |
ハンバーガーなのに「ハンバーグ」ではなく「パティ」
ハンバーガーに挟む「パティ」は、「つなぎを使用していない」のが本来の定義です。つまり、ハンバーガーと言いながら、玉ねぎやパン粉などのつなぎを使用した一般のハンバーグだと「パティではない」のです。
「パティ」とはフランスの料理用語「パテ」から転じた言葉です。「レバーパテ」とか「パテ・ド・カンパーニュ」などのように、肉を細かく刻みペースト状にしたものや、それを型に詰めたりしたものをいいます。
ハンバーガーの「パティ」は「ハンバーガー用の肉のパテ」なので、つなぎを使用せず、肉と調味料のみで作るのが基本です。
※ 2023年11月1日時点の情報です。
コールセンタースタッフの試食コメント
・牛の味がしっかりしています。個人的には、いままでで一番肉感があるパティかも？見た目も、成形しすぎず、手作り感があります。
・見た目に手作り感があり、胡椒が濃い目の味付けなので、ハンバーガーにしても、パンに負けてませんでした。
・肉々しい感じで、手作りっぽく、満足のあるパティでした。
・ビーフの味がしっかりあります。サイズも結構大きくて、手作りっぽさがよかったです。
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注意事項
手作り感を持たせる為に、形状・大きさには若干のバラつきがあります。
商品属性
| 注文単位 | 10個(１個約85ｇ/φ約10cm×厚さ約1.5cm) |
|---|---|
| 内容量規格特性 | バラ凍結 |
| 原材料 | 牛肉（オーストラリア、アメリカ）、食塩、香辛料（小麦を含む）、液全卵、ナチュラルチーズ（乳成分を含む）/ウコン色素 |
| 最終加工地 | 国内 |
| 調理方法 | 冷凍のまま、180℃のオーブンで約9分焼いてください。または電子レンジで約2分（500W)加熱してください。 |
| 商品種別 | 冷凍 |
| 1個当たり単価説明 | 1個 \355 |
| 納期／送料説明 | お届けについて詳しくはこちらから ＞＞ |
| カタログ掲載頁 | vol.42_カタログ_秋冬号 93 頁、vol.43_カタログ_春夏号 93 頁 |
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